Home Intel、新Xeonプロセサ発表

Intel、最新の第2世代Intel Xeon スケーラブル・プロセサを発表

富士通は2019年7月25日、2019年度第1四半期(2019年4月〜7月)業績を発表した。LSI、電子部品で構成されるデバイスソリューション事業は、売上高が前年度同期比35.6%減の846億円、営業損益は前年度同期から84億円悪化、77億円の赤字となった。このうちLSI事業の売上高は同80.7%減の179億円となった。
半導体販売会社(富士通エレクトロニクス)、電子部品製造会社を2018年度第4四半期に連結から外すなどの事業再編を進めたことにより、大幅な売り上げ減となった。営業利益についても国内工場の再編費用増加により減益となった。
2019年度通期のデバイスソリューション事業の業績見通しは、売上高が前年度比38.4%減の3,000億円、営業利益はゼロとなっている。LSI事業については売上高400億円にまで縮小する見通しである。
Intelは2020年2月27日、広く導入されているサーバ・プラット

フォームであるIntel Xeon スケーラブル・プラットフォームにパ

フォーマンスとコスト・パフォーマンス(価格性能比)に優れた

新しいプロセサを追加した。

今回発表された新しい第2世代Intel Xeon Gold プロセサは、第

1世代と比較してパフォーマンスで平均36%、コスト・パフォー

マンスで平均42%向上している。新プロセサではコア数の増加

やキャッシュサイズの増大、動作周波数の向上などの最適化が

図られている。製品名の末尾に「R」、「T」、「U」が付与され、

デュアル/シングル・ソケットのメインストリーム/エントリ

サーバシステム向けシステム用として設計されている。今回

の新製品の内、プロセサ・コア数の増加やキャッシュ容量の増

大が図られたプロセサは、仮想化クラウド、ハイパー・コンバ

ージド・インフラストラクチャー(HCI)、ネットワーク機能仮

想化(NFV)など、1サーバー当りのキャパシティが重要視され

るワークロードを対象にしている。

Intelではさらに、新しいプロセサ(Intel Xeon Gold 6256/62

50)も発表した。新プロセサは、ベース動作周波数が最大3.9

GHz、ターボ・ブースト利用時の動作周波数が最大4.5GHzとな

り、業界最高水準の動作周波数を実現している。これらの高速

動作周波数のプロセサは、金融取引、シミュレーションやモデ

リング、HPC(高性能コンピューティング)、データベース

など、高速な動作周波数が求められるワークロードに最適化さ

れている。

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最終更新 2020年 3月 02日(月曜日) 15:53  

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