Home パナソニック、米国での太陽電池製造から撤退

パナソニック、米国での太陽電池製造から撤退

富士通は2019年7月25日、2019年度第1四半期(2019年4月〜7月)業績を発表した。LSI、電子部品で構成されるデバイスソリューション事業は、売上高が前年度同期比35.6%減の846億円、営業損益は前年度同期から84億円悪化、77億円の赤字となった。このうちLSI事業の売上高は同80.7%減の179億円となった。
半導体販売会社(富士通エレクトロニクス)、電子部品製造会社を2018年度第4四半期に連結から外すなどの事業再編を進めたことにより、大幅な売り上げ減となった。営業利益についても国内工場の再編費用増加により減益となった。
2019年度通期のデバイスソリューション事業の業績見通しは、売上高が前年度比38.4%減の3,000億円、営業利益はゼロとなっている。LSI事業については売上高400億円にまで縮小する見通しである。
パナソニック株式会社 ライフソリューションズ社は2020年2月

28日、米ニューヨーク州のバッファロー工場における、太陽電

セル、モジュールの生産停止を発表した。2020年5月末に

生産停止し、同年9月末に同工場から撤退する予定である。

パナソニックは、当社に勤務する従業員をテスラが雇用できる

よう支援していく。テスラは、バッファロー工場で推進してい

ソーラー及びエネルギー製品の生産に必要となる新たな人員

雇用する予定である。

テスラは、同社のソーラー事業成長計画に、全く影響はないと

の見解を示している。同社では、今後、ソーラー事業の開発・

生産体制を最適化することにより、創出した成長リソースで、

HEMS、太陽電池モジュール、蓄電池、エコキュート、EV 充電

等を組み合わせたエネルギーソリューション事業を強化する。

今回の決定により、パナソニックとテスラとの強固なパートナ

ーシップが変わることはなく、両社は、米ネバタ州リノにある

ギガファクトリーにおける、業界をリードする電気自動車用電

の生産は継続、米国におけるパナソニックブランドの太陽電

の販売も継続する。
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最終更新 2020年 3月 02日(月曜日) 15:57  

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