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アルバック、20年6月期上期売上高は17%減

富士通は2019年7月25日、2019年度第1四半期(2019年4月〜7月)業績を発表した。LSI、電子部品で構成されるデバイスソリューション事業は、売上高が前年度同期比35.6%減の846億円、営業損益は前年度同期から84億円悪化、77億円の赤字となった。このうちLSI事業の売上高は同80.7%減の179億円となった。
半導体販売会社(富士通エレクトロニクス)、電子部品製造会社を2018年度第4四半期に連結から外すなどの事業再編を進めたことにより、大幅な売り上げ減となった。営業利益についても国内工場の再編費用増加により減益となった。
2019年度通期のデバイスソリューション事業の業績見通しは、売上高が前年度比38.4%減の3,000億円、営業利益はゼロとなっている。LSI事業については売上高400億円にまで縮小する見通しである。
アルバックは2020年2月13日、2020年6月期の上期(2019年7月

2010年6月)業績を発表した。同期の全社業績は前年度同期比

17.2%減の967億4,900万円となった。営業利益は同45.8%減の

83億9,600万円、純利益は同30.7%減の77億8,700万円となった。

FPD関連に加え、コンポーネントなどが前年同期比減少となっ

た。受注高に関しては、大型TV用LCD向けの商談が一巡、スマ

ートフォン用OLED投資延期などの影響から前年を大きく割り

込んだ。

製品分野別の売上高・受注高は以下の通りとなった。

FPDおよびPV製造装置は、売上高が前年度同期比24.7%減の

350億円、受注高が同84.5%減の77億円。半導体および電子部

品製造装置の売上高は同10.8%減の218億円、受注高は同10.1

%増の240億円となった。真空ポンプなどのコンポーネンツの

売上高は同20.8%減の145億円、受注高は同24.0%減の143億円

となった

2020年6月期に業績については、売上高が同10.3%減の1,980

億円。営業利益は同37.0%減の150億円、純利益は42.1%減の

108億円を計画している。

製品分野別の受注見通しは、FPDおよびPV製造装置が312億

円、期初予想から半減となった。半導体および電子部品製造装

置は前年度比32%増の511億円、コンポーネントは同16%減の

313億円を予想している。

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最終更新 2020年 2月 26日(水曜日) 17:00  

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