Home ソニーのIS事業、19年度3Q29%増

ソニー、19年度3Qのイメージセンサ売上高は29%増

富士通は2019年7月25日、2019年度第1四半期(2019年4月〜7月)業績を発表した。LSI、電子部品で構成されるデバイスソリューション事業は、売上高が前年度同期比35.6%減の846億円、営業損益は前年度同期から84億円悪化、77億円の赤字となった。このうちLSI事業の売上高は同80.7%減の179億円となった。
半導体販売会社(富士通エレクトロニクス)、電子部品製造会社を2018年度第4四半期に連結から外すなどの事業再編を進めたことにより、大幅な売り上げ減となった。営業利益についても国内工場の再編費用増加により減益となった。
2019年度通期のデバイスソリューション事業の業績見通しは、売上高が前年度比38.4%減の3,000億円、営業利益はゼロとなっている。LSI事業については売上高400億円にまで縮小する見通しである。
ソニーは2020年2月4日、2019年度第3四半期(2019年10~12月)

業績を発表した。同期のCMOSイメ―ジセンサ事業を担当するイ

メージング&センシング・ソリューション(I&SS)事業の売上高

は前年度比29.4%増の2,980億700万円、営業利益は同61.6%増の

751億8,200万円となった。イメージセンサの売上高は同38.0%増

の2,616億円となった。モバイル機器向けイメージセンサが大幅に

売上高を拡大したことに加えて、製品ミックスの改善により利益

も拡大した。

2019年度3四半期累計(2019年4月~12月)の同事業業績は、

売上高が同22.2%増の8,894億900万円、営業利益は2,010億8,800

万円となった。2019年度通期の見通しは、売上高が同24.0%増の

1兆900億円(イメージセンサ:9,400億円)、営業利益は同59.8%

増の2,300億円としている。設備投資額は同91.4%増の2,300億円

(同2,650億円)としている。

売上高、営業利益はモバイル機器向けのイメージセンサの好調

により、前回(2019年10月)見通しから上方修正となった。しか

し、設備投資に関しては、200億円減額している。

全社業績は、2019年第3四半期で前年度比2.6%増の2兆4,631億

6,200万円、営業利益は同20.4%減の3,001億3,200万円、純利益は

同46.5%減の2,295億3,800万円となった。音楽、ゲーム&ネット

ワーク事業の減益が影響した。

3四半期累計では、売上高が同0.4%減の6兆5,111億4,500万円、

営業利益は同0.2%減の8,100億1,200万円、純利益は同10.6%減の

5,695億4,700万円となった。

通期見通しは、売上高が前年度比1.9%減の8兆5,000億円、営業

利益が同1.6%減の8,800億円、純利益は同35.6%減の5,900億円と

している。

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最終更新 2020年 2月 12日(水曜日) 18:12  

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