Home VISがシンガポール工場取得

VIS、GFのシンガポール200mmウェーハ工場の取得を完了

富士通は2019年7月25日、2019年度第1四半期(2019年4月〜7月)業績を発表した。LSI、電子部品で構成されるデバイスソリューション事業は、売上高が前年度同期比35.6%減の846億円、営業損益は前年度同期から84億円悪化、77億円の赤字となった。このうちLSI事業の売上高は同80.7%減の179億円となった。
半導体販売会社(富士通エレクトロニクス)、電子部品製造会社を2018年度第4四半期に連結から外すなどの事業再編を進めたことにより、大幅な売り上げ減となった。営業利益についても国内工場の再編費用増加により減益となった。
2019年度通期のデバイスソリューション事業の業績見通しは、売上高が前年度比38.4%減の3,000億円、営業利益はゼロとなっている。LSI事業については売上高400億円にまで縮小する見通しである。
台湾Vangurad International Semiconductor(VIS)社は2020年1月

2日、2019年12月31日付けで、Global Foundries(GF)社のシンガ

ポールの200mmウエーハ工場およびMEMS関連IPの取得手続きを

完了、シンガポール子会社としての運用を開始した。従業員数は約

700名で、このうち95%はGFからの移管となる。同工場を加えるこ

とで、VISの生産能力は2020年に前年比15%以上の拡大となる。
 

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最終更新 2020年 1月 06日(月曜日) 14:42  

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