Home 19年11月の世界半導体市場11%減

19年11月の世界半導体売上高は前年比11%減

富士通は2019年7月25日、2019年度第1四半期(2019年4月〜7月)業績を発表した。LSI、電子部品で構成されるデバイスソリューション事業は、売上高が前年度同期比35.6%減の846億円、営業損益は前年度同期から84億円悪化、77億円の赤字となった。このうちLSI事業の売上高は同80.7%減の179億円となった。
半導体販売会社(富士通エレクトロニクス)、電子部品製造会社を2018年度第4四半期に連結から外すなどの事業再編を進めたことにより、大幅な売り上げ減となった。営業利益についても国内工場の再編費用増加により減益となった。
2019年度通期のデバイスソリューション事業の業績見通しは、売上高が前年度比38.4%減の3,000億円、営業利益はゼロとなっている。LSI事業については売上高400億円にまで縮小する見通しである。
米国半導体工業会(SIA)は2019年12月31日、2019年11月の世界

半導体売上高を発表した。同月の世界半導体売上高(3ヵ月移動

平均)は366億5,000万米ドルで、前年同月比10.8%減、前月比が

0.3%減となった。

地域別では、中国が130億米ドルで最大。前年同月比6.0%減、前

月からは横ばいとなった。アメリカは74億4,000万米ドルで、前年

同月比22.3%減、前月比2.3%増となった。欧州は、30億8,000万

米ドルで、前年同月H8.0%減、前月比では0.6%減となった。日本

は30億800万米ドルで、前年同月比9.1%減、前月比1.9%減となっ

た。アジア/太平洋地域は97億8.000万米ドルで、前年同月比8.3

%減。前月比1.8%減となった。

 

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最終更新 2020年 1月 06日(月曜日) 14:41  

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