Home GNC Letter(配信ニュース)一覧 NTT、量子ニューラルネットワーク装置をクラウド上で一般利用可に

NTT、量子ニューラルネットワーク装置をクラウド上で一般利用可に

  
ntt_qnn1
  
●NTT(日本電信電話株式会社)は11月20日、光の量子的な性質を用いた新しい計算機「量子ニューラルネットワーク(QNN)」をクラウド上で体験できるシステムを開発し、2017年11月27日より公開すると発表した。
  
●同システムは、内閣府革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の研究プログラムにおいて得られたものである。今回、これまで光の実験装置であったQNNをデータセンター等に設置できる筐体に収め、光回路の安定化制御機構の導入により長時間安定して動作するQNN計算装置を開発した。
  
●さらにユーザーがインターネットを介してQNN計算装置を使用できるQNNクラウドシステムを構築しており、QNNを用いた大規模最適化問題の計算メカニズムを、一般のユーザーが体験できるようになる。同システムは、11月27日より https://qnncloud.com/ でアクセス可能になるという。
  
ntt_qnn2
  
●今回のQNNクラウドシステムの公開は、将来QNN計算装置を使ったアプリケーション開発のプラットフォームを実現するための最初の一歩であり、同社はこのシステムを通じてアプリケーション開発の更なる加速を図る。
  
(画像はNTT プレスリリースより)
  
  
oleddp2018_banner
  
semifab_banner
  
   
gncletter_banner
  
  
  
最終更新 2017年 11月 27日(月曜日) 09:37  

メール配信ニュース