Home GNC Letter(配信ニュース)一覧 東芝、2017年度メモリ投資を更に2,000億円上乗せ、6,000億円に

東芝、2017年度メモリ投資を更に2,000億円上乗せ、6,000億円に

    
●東芝は11月9日、2017年度のメモリ事業への設備投資額を2,000億円上乗せし、総額6,000億円とすると発表した。
  
●エンタープライズ用サーバやデータセンタ向けを中心に3D NANDフラッシュの需要が拡大すると見込まれており、生産設備の納期が延びている。このため第6製造棟に導入する成膜装置やエッチング装置等の生産設備について、2018年度に発注する予定だったものを、今回2017年度中に発注することとした。
  
●更に東芝メモリが独立企業として必要なIT設備等への投資を増額した。これらにより、合計 2,000 億円の追加投資が決定している。なお同社は10月にも、2018年度に計画していた設備投資額の内700億円を、2017年度に前倒しで投じることを発表していた
  
●また第6製造棟に関しては、米Western Digital社(米SanDIsk社)が投資の意思を表明しており、東芝が共同投資を行う権利を不当に否定したとして、国際仲裁裁判所に申し立てを行っている。東芝は米SanDisk社の投資参加の有無について、依然協議中であると表明した。
  
  
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最終更新 2017年 11月 13日(月曜日) 09:33