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ソニー、イメージセンサが好調で業績見通しを上方修正

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●ソニーは10月31日、2017年度第2四半期の業績説明会を行った。2017年度上半期の総売上高は、対前年同期比約18.7%増の約3兆9,206億円と大きく増額している。営業利益は約3.6倍の約3,618億円となった。
  
●半導体事業も、同約27.9%増の約4,326億円と堅調に推移した。同社はこれを受けて2017年度の業績見通しを上方修正している。半導体事業の売上高見込を、以前の8,600億円から8,800億円に増額した。総売上高は以前の8兆3,000億円から8兆5,000億円に増額している。
  
●同社は以前より、2017年度のモバイル機器向けイメージセンサの販売増を見込んでいたが、予想以上に売上が増加した。半導体事業の売上高見込増額分は、全額がイメージセンサの売上増に起因するものである。イメージセンサの2017年度売上見込は6,800億円となっている。
  
●同社のイメージセンサの売上高成長は目覚ましく、2017年度の見込額は2013年度と比較して2倍以上となっている(「世界半導体工場年鑑2017」より)。モバイル向けのイメージセンサはもちろん、2017年10月にはADAS(先進運転支援システム)用途の前方センシングカメラ向けとして、業界最高解像度(同社発表による)の742万画素を実現した、積層型CMOSイメージセンサ「IMX324」を発表した
  
(画像はソニー プレスリリースより)
  
  
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最終更新 2017年 11月 06日(月曜日) 09:27