Home GNC Letter(配信ニュース)一覧 東芝、四日市工場の第6製造棟に1,100億円を追加投資

東芝、四日市工場の第6製造棟に1,100億円を追加投資

    
●東芝は10月11日、四日市工場にて建設中の第6製造棟に導入する生産設備の投資について、第1期分として2017年度に追加で約1,100億円の投資を行うと発表した。
 
●同棟に関しては、第1期分の生産設備及び第2期分の建屋建設投資として、総額約1,950億円の投資を実施すると公表していた。しかし3D NANDフラッシュの需要拡大が2018年以降も見込まれることから、更なる投資を決定したという。
  
●1,100億円の内訳は、これまで具体的な投資計画に落とし込んでいなかった投資額が400億円、2018年度に予定していた設備投資の内前倒しとなる投資額が700億円となっている。
 
同棟に関しては東芝メモリが単独で設備投資を行うと発表された一方で、米Western Digital社(米SanDIsk社)が投資の意思を表明しており、東芝が共同投資を行う権利を不当に否定したとして、国際仲裁裁判所に申し立てを行っている。東芝は米SanDisk社の投資参加の有無について、同社に提案し協議中であると表明した。
  
  
semifab_banner
  
  
seminar_banner
  
  
gncletter_banner
  
  
  
最終更新 2017年 10月 16日(月曜日) 09:32