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ノルウェー・北極圏の村に世界最大級のデータセンター建設

kolos
(完成予想イメージ)
  
●ノルウェーのバランゲンにおいて、世界最大規模のデータセンターを建設する計画が進んでいる。
 
●バランゲンは住民わずか2,600人程度の、北極圏に位置する小さな自治体である。ここに2,000〜3,000人規模の雇用を見込むデータセンターを立ち上げるという。プロジェクトを進めるのが、米・ノルウェー企業のKolos社だ。
  
●同データセンターはまずは70MWの消費電力で運用されるが、最終的には1,000MWにまで拡大させる計画となっている。施設面積は646万平方フィート(約60万㎡)となる見込である。
  
●使用される電力は水力・風力発電により100%賄われる予定で、従来のデータセンターと比較して60%のエネルギーコスト削減が可能だという。更に北極圏に立ち上げるメリットとして、低気温により施設が自然に冷却される事を挙げている。
  
●具体的な竣工の時期等は明らかにされていないが、敷地は既に取得されており、今後更なる投資を募って建設を進める計画となっている。
  
(画像はKolos社 ホームページより)
  
  
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最終更新 2017年 8月 21日(月曜日) 09:36