Home GNC Letter(配信ニュース)一覧 Samsung、同社最大規模の韓国・平澤工場が稼働開始

Samsung、同社最大規模の韓国・平澤工場が稼働開始

samsung_pyeongtaek
  
●韓Samsung Electronics社がかねてより建設を進めていた韓国・平澤工場が、この度量産を開始した。
  
●同工場の建設には2015年5月に着工しており、およそ2年を掛けて完成した。1ファブとしては同社最大の規模を有する。現時点で同社のV-NAND(3D NANDフラッシュ)最多層品となる第4世代・64層品を量産する。
  
●今後は第5世代V-NANDの量産も行う方針で、同社における最先端V-NANDのマザーファブとして稼働していく。2021年までに、同工場には30兆ウォン(約2兆9,300億円)を投じるという。
 
●また同社は合わせて、韓国・華城工場に6兆ウォン(約5,880億円)を投じ、EUV露光装置を含めた最新の半導体製造設備を導入すると発表した。同工場では10nmプロセスラインが現在稼働しており、今後7nmプロセスラインも稼働させる計画となっている。
 
同社は2017年5月に、微細化ロードマップを発表している。7nmプロセスは、2018年のリスク量産開始が公言された。同社はファンドリ事業を独立した一部門とし、InFOの華々しい登場により水をあけられた感もある台TSMC社を追撃すべく、現在技術開発を急いでいる。
  
(画像は韓Samsung Electronics社 プレスリリースより)
   
2017_5gseminar_banner
  
new_reports_banner
  
gncletter_banner
  
  
  
最終更新 2017年 7月 10日(月曜日) 09:45