Home GNC Letter(配信ニュース)一覧 KDDI,日本初のシングルローター型ドローンによる長距離物流実証実験を開始

KDDI,日本初のシングルローター型ドローンによる長距離物流実証実験を開始

富士通は2019年7月25日、2019年度第1四半期(2019年4月〜7月)業績を発表した。LSI、電子部品で構成されるデバイスソリューション事業は、売上高が前年度同期比35.6%減の846億円、営業損益は前年度同期から84億円悪化、77億円の赤字となった。このうちLSI事業の売上高は同80.7%減の179億円となった。
半導体販売会社(富士通エレクトロニクス)、電子部品製造会社を2018年度第4四半期に連結から外すなどの事業再編を進めたことにより、大幅な売り上げ減となった。営業利益についても国内工場の再編費用増加により減益となった。
2019年度通期のデバイスソリューション事業の業績見通しは、売上高が前年度比38.4%減の3,000億円、営業利益はゼロとなっている。LSI事業については売上高400億円にまで縮小する見通しである。
KDDIは2019年9月3日、三重県志摩市、愛知県蒲郡市、静岡県

御前崎市、株式会社PRODRONEと共に、3市2社が協力、推進する

ドローン長距離物流実証実験に関する協定を締結したと発表した。
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本実験は、労働力不足に対する、ネットショッピング等の物流量の

増加問題と緊急時の迅速かつ円滑な物流を実現するための新たな手法の

実現への解決策として期待される。

本実験では、長距離かつ重量物運搬可能なソリューションを構築する

事を目的に、3市協力のもと、志摩市と蒲郡市間の約70kmおよび

志摩市と御前崎市の約175kmを長距離物流ドローンが自動飛行

する予定。

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実験は2019年7月~2021年9月までレベルを引き上げながら実施される。

その後は1~2便/日の実運用に入り、最終的には毎時1便程度の運行を

予定している。

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KDDIでは、2020年より本格的な運用が開始される次世代通信サービス

「5G」を活用しながら、適用の幅を更に拡大していきたい。

としている。
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最終更新 2019年 9月 06日(金曜日) 18:30  

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