Home GNC Letter(配信ニュース)一覧 JDI、4月5日までにも1,000億円規模の資本増強で合意を目指す

JDI、4月5日までにも1,000億円規模の資本増強で合意を目指す

●東芝は12月13日、同社のメモリ事業売却に関して係争中となっていた米Western Digital社(以下WD)との和解を発表した。両社は今後、フラッシュメモリ事業に関する協業を一層強化する。
●同合意により東芝メモリとWDは、現在建設中の四日市工場第6製造棟への今後の設備投資を共同で実施すると発表した。東芝が本年10月に公表している投資が含まれる。また両社は、東芝が岩手で建設を計画する新製造棟へのWDの参画に関する最終契約についても、今後協議を進める。
●両社は、フラッシュメモリ事業に関する合弁会社の契約期間を延長する。フラッシュアライアンス社については2029年12月31日まで、フラッシュフォワード社については2027年12月31日まで契約を延長する。フラッシュパートナーズ社については、既に2029年12月31日まで契約が延長されている。
●今回の和解により、東芝メモリの売却に関して全当事者が協調することとなった。東芝は2018年3月末までの売却完了に向けて、引き続き手続きを進める。
ジャパンディスプレイ(JDI)は2019年4月1日、外部と進めている資本増強交渉について、4月第1週(2019年4月1日〜4月5日)中の合意を目指していることを発表した。同社は現在、筆頭株主であるINCJと連携しながら、外部との交渉を続けている。具体的にはこの提携交渉に伴う600億〜800億円規模の株式および債権の発行による資金調達、およびINCJによる既存債権に対する優先株式の引き受けを含めたリファイナンスにより総額1,100億円超の資本増強を目指している。
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最終更新 2019年 4月 01日(月曜日) 13:11  

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