Home GNC Letter(配信ニュース)一覧 Micron Technology、19年度2Q売上高は前年度比21%減

Micron Technology、19年度2Q売上高は前年度比21%減

●東芝は12月13日、同社のメモリ事業売却に関して係争中となっていた米Western Digital社(以下WD)との和解を発表した。両社は今後、フラッシュメモリ事業に関する協業を一層強化する。
●同合意により東芝メモリとWDは、現在建設中の四日市工場第6製造棟への今後の設備投資を共同で実施すると発表した。東芝が本年10月に公表している投資が含まれる。また両社は、東芝が岩手で建設を計画する新製造棟へのWDの参画に関する最終契約についても、今後協議を進める。
●両社は、フラッシュメモリ事業に関する合弁会社の契約期間を延長する。フラッシュアライアンス社については2029年12月31日まで、フラッシュフォワード社については2027年12月31日まで契約を延長する。フラッシュパートナーズ社については、既に2029年12月31日まで契約が延長されている。
●今回の和解により、東芝メモリの売却に関して全当事者が協調することとなった。東芝は2018年3月末までの売却完了に向けて、引き続き手続きを進める。

米Micron Technology社は2019年3月20日、2019年度第2四半期(2018年12月〜2019年2月)業績を発表した。同期の全社売上高58億3,500万米ドルで、前年度同期間比20.6%減、前期比26.3%減となった。

・売上高の64%がDRAM、30%がNAND型フラッシュメモリ。DARMは総ビット出荷量が前期比2桁減、平均価格は20%減となった。NAND型フラッシュメモリの総ビット出荷量は一桁台の増加となったが、平均単価は20%台半ばの低下となったことから、売上高は大幅に低下した。
・営業利益は19億5,700万米ドルで、前年度同期比45.2%減、前期比は47.6%減。純利益は16億1,900万米ドルで、前年度同期比51.1%減、前期比では50.8%減で、大幅な減収減益となった。同四半期の設備投資額は24億4,700万米ドル、2019年度通期では、90億米ドルを計画している。
・2019年度上期実績は、売上高が前年度比2.9%減の137億4,800万米ドル、営業利益は同14.2%減の57億1,600万米ドル、純利益は同18.0%減の49億1,200万米ドルとなった。

 

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最終更新 2019年 4月 01日(月曜日) 13:26  

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