Home GNC Letter(配信ニュース)一覧 Intelが2018年度優秀納入企業35社を表彰

Intelが2018年度優秀納入企業35社を表彰

●東芝は12月13日、同社のメモリ事業売却に関して係争中となっていた米Western Digital社(以下WD)との和解を発表した。両社は今後、フラッシュメモリ事業に関する協業を一層強化する。
●同合意により東芝メモリとWDは、現在建設中の四日市工場第6製造棟への今後の設備投資を共同で実施すると発表した。東芝が本年10月に公表している投資が含まれる。また両社は、東芝が岩手で建設を計画する新製造棟へのWDの参画に関する最終契約についても、今後協議を進める。
●両社は、フラッシュメモリ事業に関する合弁会社の契約期間を延長する。フラッシュアライアンス社については2029年12月31日まで、フラッシュフォワード社については2027年12月31日まで契約を延長する。フラッシュパートナーズ社については、既に2029年12月31日まで契約が延長されている。
●今回の和解により、東芝メモリの売却に関して全当事者が協調することとなった。東芝は2018年3月末までの売却完了に向けて、引き続き手続きを進める。
米Intel社は2019年3月7日、装置メーカ、パーツメーカなどを対象として、2018年度の優秀納入企業35社を表彰した。Intelでは、以下のような3つのレベルで業者表彰を行っている。継続的に装置サポートの品質向上を進めている企業に対してSupplier Continuous Quality Improvement (SCQI)賞、優秀な品質の装置、サポートを提供しているPreferred Quality Supplier (PQS)賞、改善、さらに改良、改善が進んだ企業に対して Supplier Achievement Award (SAA)賞を授与した。SCQIは装置、サポートの品質のほか、女性や国籍、人種などの多様化(Diversity)、安全性(装置、作業など)への取り組み状況、事業継続性を担保するサプライチェーンの確立などが評価されている。

1.SCQI賞
SCQI賞は最も権威のある賞で、システムのマネージメント、品質、コスト、供給能力、技術力、カスタマサポート、継続性などのポイントが評価されている。ロールモデル、サプライチェーンの確立に貢献することになる。
2018年度の表彰企業は、DISCO(ダイサ、ポリッシングなど)、三菱ガス化学(ガス材料など)、KellyOCG(人材派遣など)、千住金属工業(ハンダ、フラックス)、SUMCO(シリコンウェーハ)、VWR(マイクロコンタミネーション消耗材料)の6社。

2.PQS賞
PQS賞は以下の企業が表彰された。Applied Materials(製造装置)、Arvato SCM Solution(物流企業)、Brewer Science(下地膜、反射防止膜などのリソグラフィ材料、ウェーハ接着剤)Carl Zeiss SMT GmbH, Strategic Business Unit Semiconductor Mask Solutions(マスク検査、マスク修正装置など)、フジミ(CMPスラリー)、KLA(プロセスコントロール)Kokusai Electric(製造装置)、The PEER Group(自動化ソフト)、Powertech Technology(部品、モジュールの組み立て)、Samsung Electro-Mechanics(FCBGA基板、FCCSP組立サービス)、新電元SEICAS/シュナイダーエレクトリック:配電・電力供給・測定ソリューション(サプライヤー・ダイバーシティーにおける特に顕著な実績でも受賞)、Securitas:セキュリティーサービス、セキュリティーシステムサポート、関連サービス(電源、電力供給システム)、Securitas USA(セキュリティ)、信越化学工業(シリコンウェーハ、マスク・プランクスなど)、Siltronic AG(シリコンウェーハ)、TSMC(ファンドリ)、東京エレクトロン(製造装置)、トーソークオーツ(半導体ウェーハ用水晶冶具、トーソーSMD(CVD用高純度材料)、Unimicron Technology(パッケージ用サブストレート基板、)、Veolia(廃棄物処理)など。

シュナイダーエレクトリック(配電・電力供給・測定ソリューション(サプライヤー・ダイバーシティーにおける特に顕著な実績でも受賞)
Securitas:セキュリティーサービス、セキュリティーシステムサポート、関連サービス

3.SAA賞
2018年のSAA賞は、8社に授与された。同賞は、Intelが評価項目としている、どれかの分野で設定目標をクリアした企業に授与される。企業名後の()内に対象項目を示している。ASML(イノベーション)、Essai Inc(顧客満足度:CS)、FormFactor(コスト)、JSR(テクノロジー)、Keysight Technologies(イノベーション)、村田機械(テクノロジー)、ニコン(供給体制)、東京応化工業(テクノロジー)Tokyo Ohka Kogyo Co., LTD*: 
20190311seminar0327
20190311 china

gncletter_banner
  
  
  
最終更新 2019年 3月 11日(月曜日) 11:51  

メール配信ニュース