Home TEL、OLED用新装置発売

東京エレクトロン、OLED用新インクジェット描画装置を発表

富士通は2019年7月25日、2019年度第1四半期(2019年4月〜7月)業績を発表した。LSI、電子部品で構成されるデバイスソリューション事業は、売上高が前年度同期比35.6%減の846億円、営業損益は前年度同期から84億円悪化、77億円の赤字となった。このうちLSI事業の売上高は同80.7%減の179億円となった。
半導体販売会社(富士通エレクトロニクス)、電子部品製造会社を2018年度第4四半期に連結から外すなどの事業再編を進めたことにより、大幅な売り上げ減となった。営業利益についても国内工場の再編費用増加により減益となった。
2019年度通期のデバイスソリューション事業の業績見通しは、売上高が前年度比38.4%減の3,000億円、営業利益はゼロとなっている。LSI事業については売上高400億円にまで縮小する見通しである。
東京エレクトロンは2019年10月17日、有機ELディスプレイ(O

LED)製造用インクジェット描画装置「Elius500 Pro」の販売を

開始したことを発表した。同装置は、G2(最大370mm×470mm)

基板対応の開発ライン向けの装置で、最大12種類のインク材料を

同時に搭載することが可能となっている。

また、有機発光層成膜の際、RGB3色の発光材料を同時かつ必

要量のみ画素内へ描画可能であり、ディスプレイ解像度について

は8KテレビやIT製品などを想定した200ppiを超える高解像度への

対応も可能となっている。

同社は2014年よりG8.5(最大2,200mm×2,500mm)の大型基板

に対応した有機ELディスプレイ製造用インクジェット描画装置

「Elius2500」の販売をおこなっており、また、2018年よりG4.5(

最大730mm×920mm)基板に対応した高精細有機ELディスプレイ

製造用のインクジェット描画装置「Elius1000」も販売している。

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最終更新 2019年 10月 23日(水曜日) 16:45  

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