Home ソニーのCIS、19.1Qは14%増

ソニー、19年度1Qのイメージセンサ売上高は前年度比14%

ソニーは2019年7月30日、2019年度第1四半期業績を発表した。同期の

全社業績は、売上高が前年度比1.4%減の1兆9,257億円、営業利益は同

18.4%増の2,390億円、純利益は同32.8%減の1,520億円となった。

テレビ、ビデオ、カメラ、携帯電話などエレクトロニクス・プロダクツ

&ソリューション分野の減収が影響して、前年度から微減となった。

しかし、音楽分野、イメージセンサを主力とするイメージング&センシ

ング・ソリューション分野の伸長により、営業利益は大幅な伸長を記録

した。

イメージング&センシング・ソリューション分野の売上高は前年度

同期比14%増の2,307億円、営業利益は同70.1%増の495億円と大幅な

増収増益となった。モバイル機器向けイメージセンサの大幅な増収が

貢献した。同期のイメージセンサ売上高は同20.1%増の1,949億円に
まで拡大した。
2019年度通期のイメージセンサ事業の見通しは、売上高が前年度比

12.6%増の9,900億円、営業利益は同微増の1,450億円。このうち

イメージセンサ売上高は同18.1%増の8,400億円となった。設備投資

額は3000億円、このうちイメージセンサは前年度から約2.2倍増の

2,800億円を計画している。ソニーセミコンダクタソリューションズ

の長崎TEC新工場などが投資の中心となる。
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最終更新 2019年 8月 02日(金曜日) 16:56  

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