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Micron Technology、広島工場の新棟が完成

    米Micron Technology社は2019年6月11日、広島工場(マイクロンメモリジャパン広島)の新棟(B2棟)を完成、稼働を開始したことを発表、同棟のオープニングセレモニーを行った。広島工場はMicronのDRAMテクノロジーの中核拠点である「マイクロン先端技術DRAMセンター・オブ・エクセレンス」に位置付けられており、新棟建設によりクリーンルームを増床、ウェーハ生産能力を維持したまま、複数の次世代DRAMへの移行することを可能にしている。さらに、技術開発、製品エンジニアリング、製造、品質部門などの機能を同施設に集約、広島を中心により効率的に機能させ、日本における同社のプレゼンスの強化を図る。

    新棟は4階建てで、クリーンルーム面積は約7,200m2。1Ynmプロセスでの生産を開始、2019年末には1Znmでの生産も開始する計画である。2020年以降も微細化を進めていく。

    マイクロンメモリジャパンでは、広島、橋本(神奈川県)、東京の拠点で3,800名以上の従業員を雇用しているが、今年度は広島サイトの事業拡大のために新たに400名のエンジニアおよび製造装置の管理点検等を担うテクニシャンを採用している。また、今後3年間で大学生の新卒採用を行い、エンジニアリング職を約500名増員する計画である。

 

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最終更新 2019年 6月 21日(金曜日) 16:25  

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