Home TPK、JDIへの出資を中止

台湾のTPK、JDIへの出資を中止

    ジャパンディスプレイ(JDI)は2019年6月17日、同社への出資を予定していた台湾ファンドTPKから「出資から撤退する」との連絡を受けたことを発表した。TPKの出資予定額は2億3,000万米ドルとなっていた。
JDIは、TPKとともにJDIへの出資を目的としたコンソーシアム「Suwa Investment Holdings, LLC」構成している企業のうち、Cosgrove Global Limited および TopnotchCorporate Limited(Cosgrove Global Limited と併せて以下「CGL グループ」)からも同日時点において内部の機関決定の内容の通知を受けていない、としている。出資予定金額2社合計で1億3,000万米ドル。
Suwa Investment Holdingsを主導するHarvest Tech Fund Managementは出資予定額を1億9,000万ドルから2億ドルに増額、6月27日までに内部の機関決定を行う予定としているという。さらに同社のゼネラルマネジャーWinston Henry Lee 氏は台中連合の出資確約に不足がある場合には、27日までに同グループが追加出資することについて内部の機関決定を諮る予定であるという。なお、Harvest Tech からはJDIの第3回無担保転換社債型新株予約権付社債に係る出資予定金額200億円についても、2019年6月27日までに出資の実行に必要とされる内部の機関決定に諮る旨の報告を受けているという。
割当予定先の新たな出資予定候補者として、Oasis Management CompanyLtd.から同社が運用または助言するファンドから1億5,000万米ドルの出資について、2019年6月27日までに出資の実行に必要とされる内部の機関決定に諮る旨の報告を受けているとしている。

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最終更新 2019年 6月 21日(金曜日) 09:37  

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