Home Intel ノートPC用 新プロセッサ発表

Intel、ノートPC向け第9世代Coreプロセサを発表

●東芝は12月13日、同社のメモリ事業売却に関して係争中となっていた米Western Digital社(以下WD)との和解を発表した。両社は今後、フラッシュメモリ事業に関する協業を一層強化する。
●同合意により東芝メモリとWDは、現在建設中の四日市工場第6製造棟への今後の設備投資を共同で実施すると発表した。東芝が本年10月に公表している投資が含まれる。また両社は、東芝が岩手で建設を計画する新製造棟へのWDの参画に関する最終契約についても、今後協議を進める。
●両社は、フラッシュメモリ事業に関する合弁会社の契約期間を延長する。フラッシュアライアンス社については2029年12月31日まで、フラッシュフォワード社については2027年12月31日まで契約を延長する。フラッシュパートナーズ社については、既に2029年12月31日まで契約が延長されている。
●今回の和解により、東芝メモリの売却に関して全当事者が協調することとなった。東芝は2018年3月末までの売却完了に向けて、引き続き手続きを進める。
Intel社は2019年4月23日、ノートPC向けの第9世代Coreプロセサ6製品を発表した。今回発表されたのは、最上位のCore i9およびCore i7、Core i5の各2製品。Core i9の2製品は、8コア16スレッドを集積しており、第8世代Coreプロセサで導入されたCPUコア温度ベースの自動クロックアップ機能「Thermal Velocity Boost Technology2.0」に対応している。これにより、最上位モデルの「Core i9-9980HK」は,自動クロックアップ機能により最大クロックが5GHzに達している。なお、同製品に関しては、動作クロック倍率のロックがない完全な倍率ロックフリーである点も注目すべきだろう。
ちなみにIntelは,ノートPC向け第8世代Coreプロセッサの最上位モデルである「Core i9-8950HK」と比べて,Core i9-9980HKではゲームのフレームレートが18%向上、ゲーム録画のフレームレートは2.1倍向上している。
Core i7の2製品は6コア12スレッド対応、Core i5は4コア8スレッド対応となっている。Core i7の上位モデルとなる「Core i7-9850H」の場合,Core i9-8950HKと同じコア数で,動作クロックを少し下げている。さらに,Core i7-9850Hは,“部分的に”動作クロック倍率をアンロックできるという。
また,ノートPC向け第9世代Coreプロセサは,Intel製の高速不揮発メモリを使ったディスクキャッシュ用高速ストレージ「Optane Memory H10」を組み合わせれば,ストレージの高速化技術である「Rapid Storage Technology」の新世代版に対応するのも特徴である。
20190513_seminar
20190311 china

gncletter_banner
  
  
  
最終更新 2019年 5月 07日(火曜日) 10:20  

メール配信ニュース