Home TSMC、19年1Q業績前年比25%減

TSMC、19年度1Q業績は前年度比25%減

●東芝は12月13日、同社のメモリ事業売却に関して係争中となっていた米Western Digital社(以下WD)との和解を発表した。両社は今後、フラッシュメモリ事業に関する協業を一層強化する。
●同合意により東芝メモリとWDは、現在建設中の四日市工場第6製造棟への今後の設備投資を共同で実施すると発表した。東芝が本年10月に公表している投資が含まれる。また両社は、東芝が岩手で建設を計画する新製造棟へのWDの参画に関する最終契約についても、今後協議を進める。
●両社は、フラッシュメモリ事業に関する合弁会社の契約期間を延長する。フラッシュアライアンス社については2029年12月31日まで、フラッシュフォワード社については2027年12月31日まで契約を延長する。フラッシュパートナーズ社については、既に2029年12月31日まで契約が延長されている。
●今回の和解により、東芝メモリの売却に関して全当事者が協調することとなった。東芝は2018年3月末までの売却完了に向けて、引き続き手続きを進める。

 

・台湾の大手ファンドリメーカであるTaiwan Semiconductor Manufacturing(TSMC)社が2019年度第1四半期業績を発表した。同期売上高は2187億台湾ドル(NTドル)で、前年度同期比24.5%減、前四半期比では16.1%減となった。ウェーハ出荷量(300mmウェーハ換算)は220万5,000枚となった。

・アプリケーション別売上高構成比率はコンピュータ10%、通信62%、コンシューマ5%、産業/汎用品が23%となった。プラットフォーム別比率は、スマートフォン47%、高性能コンピューティング(HPC)29%、IoT7%、自動車5%、デジタルコンシューマ機器が7%、その他5%となった。地域別売上高比率は、北米60%、アジア太平洋9%、中国18%、欧州・中近東が7%、日本が6%となった。

・プロセス別構成比率は7nmが22%、10nmが4%、16nmが16%、20nmが1%、28nmが20%、40/45nmが12%、65nmが8%、90nmが3%、0.11/0.13μmが3%、0.15/0.18μmが8%、0.25μm以上が3%となった。

・営業利益は642億7,000万NTドルで、前年度同期比40.0%減、前期比33.6%減となった。純利益は613億9,000万米ドルで、前年度同期比38.6%減、前期比31.6%減となった。設備投資額は24億6,000万米ドルとなった。

 

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最終更新 2019年 5月 13日(月曜日) 10:39  

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