Home Samsung,19年1Qのメモリ売上高

19年度1Qのメモリ売上高、Samsungは前年度比30%超のダウン

●東芝は12月13日、同社のメモリ事業売却に関して係争中となっていた米Western Digital社(以下WD)との和解を発表した。両社は今後、フラッシュメモリ事業に関する協業を一層強化する。
●同合意により東芝メモリとWDは、現在建設中の四日市工場第6製造棟への今後の設備投資を共同で実施すると発表した。東芝が本年10月に公表している投資が含まれる。また両社は、東芝が岩手で建設を計画する新製造棟へのWDの参画に関する最終契約についても、今後協議を進める。
●両社は、フラッシュメモリ事業に関する合弁会社の契約期間を延長する。フラッシュアライアンス社については2029年12月31日まで、フラッシュフォワード社については2027年12月31日まで契約を延長する。フラッシュパートナーズ社については、既に2029年12月31日まで契約が延長されている。
●今回の和解により、東芝メモリの売却に関して全当事者が協調することとなった。東芝は2018年3月末までの売却完了に向けて、引き続き手続きを進める。

2019年4月に韓国の大手メモリメーカー、Samsung Electronicsが2019年度第1四半期の業績を発表した。Samsung Eelectronicsの同期半導体業績は、売上高が14兆4,700万ウォンで、前年度同期比30%減、前期比でも27%減となった。営業利益は4兆1,200億ウォン。

・このうちメモリ売上高は11兆4,700億ウォンで、前年度同期比34%減、前期比では同26%減となった。DRAM以外のシステムLSIの売上高は3兆ウォンで、前年度同期比13.0%減、前期比では7.7%減となった。

・LCD、OLEDなどのディスプレイ事業の売上高は6兆1,200億ウォンで、前年同期比19%減、前四半期比では33%減となった。営業利益は5,600億ウォンの損失で、前年度同期からは9,700億ウォンの悪化、前四半期からは1兆5,400億ウォンの悪化となった。

 

20190311 china

gncletter_banner
  
  
  
最終更新 2019年 5月 13日(月曜日) 10:39  

メール配信ニュース