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HT MalaysiaなどがマレーシアUnisemを買収

●東芝は12月13日、同社のメモリ事業売却に関して係争中となっていた米Western Digital社(以下WD)との和解を発表した。両社は今後、フラッシュメモリ事業に関する協業を一層強化する。
●同合意により東芝メモリとWDは、現在建設中の四日市工場第6製造棟への今後の設備投資を共同で実施すると発表した。東芝が本年10月に公表している投資が含まれる。また両社は、東芝が岩手で建設を計画する新製造棟へのWDの参画に関する最終契約についても、今後協議を進める。
●両社は、フラッシュメモリ事業に関する合弁会社の契約期間を延長する。フラッシュアライアンス社については2029年12月31日まで、フラッシュフォワード社については2027年12月31日まで契約を延長する。フラッシュパートナーズ社については、既に2029年12月31日まで契約が延長されている。
●今回の和解により、東芝メモリの売却に関して全当事者が協調することとなった。東芝は2018年3月末までの売却完了に向けて、引き続き手続きを進める。
マレーシアのOSAT企業Unisem Berhadは、香港Huatian Electronics Group (HK)社、マレーシアのHuatian Technology (Malaysia) 社(HT Malaysia)などからの買収提案を受け入れたことを発表した。買収グループは2社のほか、 Jayvest Holdings社、SCQ Industries社、John Chia Sin Tet氏、 Alexander Chia Jhet-Wern氏が参加している。
・買収グループのうち、HT Malaysiaが4億2,855万3,254株、約58.94%を取得する。また Mr John Chia、Mr Alexander Chia Jhet-Wern, Jayvest Holdings Sd社とSCQ Industries社というマレーシアの個人、企業グループは現在、Unisemの24.28%を保有している。
・残りの約25%に関しては、中国のTianshui Huatian Technology社(TSHT:天水華天科技有限公司) がHT Malaysiaを通じて行うことになった。マレーシアグループのJohn Chia Sin Tet氏はTSHTは2018年9月に共同購入契約を結んでいた。
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最終更新 2019年 1月 21日(月曜日) 09:33