Home SK-Hynix、18年度3Q売上高

SK-Hynix、18年度3Q売上高は前年度比41%増

●東芝は12月13日、同社のメモリ事業売却に関して係争中となっていた米Western Digital社(以下WD)との和解を発表した。両社は今後、フラッシュメモリ事業に関する協業を一層強化する。
●同合意により東芝メモリとWDは、現在建設中の四日市工場第6製造棟への今後の設備投資を共同で実施すると発表した。東芝が本年10月に公表している投資が含まれる。また両社は、東芝が岩手で建設を計画する新製造棟へのWDの参画に関する最終契約についても、今後協議を進める。
●両社は、フラッシュメモリ事業に関する合弁会社の契約期間を延長する。フラッシュアライアンス社については2029年12月31日まで、フラッシュフォワード社については2027年12月31日まで契約を延長する。フラッシュパートナーズ社については、既に2029年12月31日まで契約が延長されている。
●今回の和解により、東芝メモリの売却に関して全当事者が協調することとなった。東芝は2018年3月末までの売却完了に向けて、引き続き手続きを進める。
・韓国SK-Hynixs社は2018年10月25日、2018年度第3四半期業績を発表した。全社売上高は11兆4,170億ウォンで、前年度同期比41.0%、前期比では10.1%増となった。製品別売上高比率は、DRAMが80%、NAND型フラッシュメモリが18%、その他2%となった。DRAMは、ビット成長率は前年比5%増、平均価格も1%上昇した。NAND型フラッシュメモリは、ビット成長率が前期比19%増も平均価格は10%低下した。また、6ギガバイト(GB)のDRAMと64/128GBを組み合わせた高密度MCPの売り上げが急速に立ち上がり、売上の22%を占めるまでに拡大している。DRAMではサーバ用途、NAND型フラッシュメモリでは中国のスマートフォンメーカからの需要が売り上げをけん引した。

・営業利益は6兆4,720億ウォンで、前年度同期比73.2%増、前期比では16.1%増となった。純利益は4兆6,920億ウォンで、前年度同期比53.5%増、前期比8.4%増となった。設備投資額は3兆2,990億ウォンとなった。
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最終更新 2018年 10月 29日(月曜日) 09:31