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Micron Technology、バージニア工場の30億米ドルを投資

●東芝は12月13日、同社のメモリ事業売却に関して係争中となっていた米Western Digital社(以下WD)との和解を発表した。両社は今後、フラッシュメモリ事業に関する協業を一層強化する。
●同合意により東芝メモリとWDは、現在建設中の四日市工場第6製造棟への今後の設備投資を共同で実施すると発表した。東芝が本年10月に公表している投資が含まれる。また両社は、東芝が岩手で建設を計画する新製造棟へのWDの参画に関する最終契約についても、今後協議を進める。
●両社は、フラッシュメモリ事業に関する合弁会社の契約期間を延長する。フラッシュアライアンス社については2029年12月31日まで、フラッシュフォワード社については2027年12月31日まで契約を延長する。フラッシュパートナーズ社については、既に2029年12月31日まで契約が延長されている。
●今回の和解により、東芝メモリの売却に関して全当事者が協調することとなった。東芝は2018年3月末までの売却完了に向けて、引き続き手続きを進める。
米Micron Technologyは2018年8月29日、米バージニア州Manassas工場に30億米ドルを投資してメモリ採算能力を増強すると発表した。これにより、同工場で今後10年間で、新たに1100名の雇用が創出されるとしている。今回の投資は、売上高の30%台前半に設備投資を行うという長期的な投資戦略に基づくものである。Manassas工場は、成熟したプロセスにより、産業、自動車、ネットワークなどに向けて寿命の長い製品を製造している。

・今回の投資による最初のクリーンルーム拡張は2019年秋に完了、2020年前半の稼働開始を計画している。これにより、同社の全クリールーム面積の拡張規模は5%以下にとどまる見通しである。
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最終更新 2018年 9月 03日(月曜日) 10:11