Home Samsung半導体事業、2Q売上高

Samsung Electronicsの半導体事業、18年度2Q売上高は前年度比25%増

●東芝は12月13日、同社のメモリ事業売却に関して係争中となっていた米Western Digital社(以下WD)との和解を発表した。両社は今後、フラッシュメモリ事業に関する協業を一層強化する。
●同合意により東芝メモリとWDは、現在建設中の四日市工場第6製造棟への今後の設備投資を共同で実施すると発表した。東芝が本年10月に公表している投資が含まれる。また両社は、東芝が岩手で建設を計画する新製造棟へのWDの参画に関する最終契約についても、今後協議を進める。
●両社は、フラッシュメモリ事業に関する合弁会社の契約期間を延長する。フラッシュアライアンス社については2029年12月31日まで、フラッシュフォワード社については2027年12月31日まで契約を延長する。フラッシュパートナーズ社については、既に2029年12月31日まで契約が延長されている。
●今回の和解により、東芝メモリの売却に関して全当事者が協調することとなった。東芝は2018年3月末までの売却完了に向けて、引き続き手続きを進める。
・韓国Samsung Electronicsは2018年7月31日、2018年度第2四半期(2018年4月〜6月)業績を発表した。同期の全社業績は、売上高が58兆4800億ウォンで、前年度同期比4.1%減、前期比3.4%減となった。営業利益は14兆8700億ウォンで、前年度同期比5.7%増、前期比4.9%減となった。純利益は11兆400億ウォンで、前年度同期比横ばい、前期比5.6%減となった。

・半導体、FPDを含むデバイスソリューション事業の業績は、売上高が27兆7000億ウォンで、前年度同期比9.7%増、前期比2.3%減となった。営業利益は11兆6900億ウォン、前年度同期比20.6%増、前期比0.6%減となった。

・半導体事業の売上高は21兆9900億ウォンで、前年度同期比25.1%増、前期比5.8%増となった。このうち、メモリの売上高は18兆5000億ウォンで、前年度同期比32.7%増、前期比6.8%増となった。半導体事業の営業利益は11兆6100億ウォンで、前年度同期比44.6%増、前期比0.5%増となった。

・ディスプレイ事業の売上高は5兆6700億ウォンで、前年度同期比26.5%減、前期比24.8%減となった。営業利益は1400億ウォンで、前年度同期比91.8%減、前期比65.9%減となった。
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最終更新 2018年 8月 06日(月曜日) 10:14