Home 4月世界半導体市場は前年比20%増

2018年4月の世界半導体市場は前年比20%増

●東芝は12月13日、同社のメモリ事業売却に関して係争中となっていた米Western Digital社(以下WD)との和解を発表した。両社は今後、フラッシュメモリ事業に関する協業を一層強化する。
●同合意により東芝メモリとWDは、現在建設中の四日市工場第6製造棟への今後の設備投資を共同で実施すると発表した。東芝が本年10月に公表している投資が含まれる。また両社は、東芝が岩手で建設を計画する新製造棟へのWDの参画に関する最終契約についても、今後協議を進める。
●両社は、フラッシュメモリ事業に関する合弁会社の契約期間を延長する。フラッシュアライアンス社については2029年12月31日まで、フラッシュフォワード社については2027年12月31日まで契約を延長する。フラッシュパートナーズ社については、既に2029年12月31日まで契約が延長されている。
●今回の和解により、東芝メモリの売却に関して全当事者が協調することとなった。東芝は2018年3月末までの売却完了に向けて、引き続き手続きを進める。
・米国半導体工業会(SIA)は2018年6月6日、2018年4月の世界半導体売上高(3ヶ月移動平均)を、前年同月比20.2%増の375億9000万米ドルに達したことを発表した。前月からは微増(1.4%増)ながら13ヶ月連続で前月実績を上回ることに成功した。

・地域別売上高は、アメリカが81億6000万米ドルで、前年同月比34.1%増、前年同月比は0.8%増。欧州は36億3000万米ドル(同)で、前年同月比21.4%増、前月比は1.4%増となった。日本は330億米ドルで、前年同月比14.6%%増、前月比では2.7%増にとどまった。中国市場の売上高は123億6000万米ドルで、前年同月比は22.1%増、前月比は3.2%増。アジア太平洋/その他は101億5000万米ドルで、前年同月比は10.2%増、前月比は0.8%減。
  
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最終更新 2018年 6月 08日(金曜日) 16:00