Home NXPの18年度1Q売上高は増加

NXPの18年度1Q業績、売上高は前年度比3%増、営業利益は92%減

●東芝は12月13日、同社のメモリ事業売却に関して係争中となっていた米Western Digital社(以下WD)との和解を発表した。両社は今後、フラッシュメモリ事業に関する協業を一層強化する。
●同合意により東芝メモリとWDは、現在建設中の四日市工場第6製造棟への今後の設備投資を共同で実施すると発表した。東芝が本年10月に公表している投資が含まれる。また両社は、東芝が岩手で建設を計画する新製造棟へのWDの参画に関する最終契約についても、今後協議を進める。
●両社は、フラッシュメモリ事業に関する合弁会社の契約期間を延長する。フラッシュアライアンス社については2029年12月31日まで、フラッシュフォワード社については2027年12月31日まで契約を延長する。フラッシュパートナーズ社については、既に2029年12月31日まで契約が延長されている。
●今回の和解により、東芝メモリの売却に関して全当事者が協調することとなった。東芝は2018年3月末までの売却完了に向けて、引き続き手続きを進める。
オランダNXP Semiconductors社は2018年5月3日、2018年度第1四半期業績を発表した。同期売上高は22億6900万米ドル、営業利益は同92%減mの1億3800万米ドルとなった。前年度同期にはスタンダード・プロダクト事業部門売却関連の16億米ドルの利益が計上されていたため、相対的には大幅な減収となった。設備投資額は同500万米ドル減の1億5600万米ドルとなった。

・事業分野別売上高は、自動車分野が前年度比10%増の9億9500万米ドル、セキュア認証ソリューション(SIS)分野が同25%増の1億4200万米ドル、セキュア通信デバイス(SCD)分野が同17%増の6億3300万米ドル、セキュア・インターフェース&インフラストラクチャ(SI&I)分野が同12%減の3億9600万米ドルとなった。これら高性能ミクスト・シグナル製品全体の売上高は同8%増の21億6600万米ドルとなった。

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最終更新 2018年 5月 14日(月曜日) 11:33  

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