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ローム、17年度売上高は前期比13%増、営業利益は79%増

●東芝は12月13日、同社のメモリ事業売却に関して係争中となっていた米Western Digital社(以下WD)との和解を発表した。両社は今後、フラッシュメモリ事業に関する協業を一層強化する。
●同合意により東芝メモリとWDは、現在建設中の四日市工場第6製造棟への今後の設備投資を共同で実施すると発表した。東芝が本年10月に公表している投資が含まれる。また両社は、東芝が岩手で建設を計画する新製造棟へのWDの参画に関する最終契約についても、今後協議を進める。
●両社は、フラッシュメモリ事業に関する合弁会社の契約期間を延長する。フラッシュアライアンス社については2029年12月31日まで、フラッシュフォワード社については2027年12月31日まで契約を延長する。フラッシュパートナーズ社については、既に2029年12月31日まで契約が延長されている。
●今回の和解により、東芝メモリの売却に関して全当事者が協調することとなった。東芝は2018年3月末までの売却完了に向けて、引き続き手続きを進める。
ロームは2018年4月26日、2017年度業績および、2018年度業績見通しを発表した。18年度の全社業績は、売上高が前年度同期比12.8%増の3971億600万円、このうちLSI事業の売上高は同13.8%増の1834億3000万円、半導体素子が同15.3%増の1499億1500万円となった

・営業利益は同79.1%増の570億400万円、純利益は同40.9%増の372億4900万円となった。設備投資額は559億1100万円で、同32.5%増となった。セグメント別投資額はLSIが同52.1%増の250億7700万円、半導体素子が同30.7%増の231億4800万円となった。

・2018年度の業績見通しは、全社売上高が同5.8%増の4200億円、LSI事業の売上高は同2.5%増の1880億8400万円、半導体素子は同12.8%増の1691億7400万円としている。営業利益は同1.7%増の580億円、純利益は同18.1%増の440億円と予想している。

設備投資額は、全社が同39.5%増の780億円、このうちLSI事業向けが同7.3%増の269億円、半導体素子向けが同65.9%増の384億円を計画している。
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最終更新 2018年 5月 07日(月曜日) 11:56  

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