Home SKHynix、18年度1Q増収増益

SK-Hynixの18年度1Q業績、売上高は前年度比39%増、営業利益は71%増

●東芝は12月13日、同社のメモリ事業売却に関して係争中となっていた米Western Digital社(以下WD)との和解を発表した。両社は今後、フラッシュメモリ事業に関する協業を一層強化する。
●同合意により東芝メモリとWDは、現在建設中の四日市工場第6製造棟への今後の設備投資を共同で実施すると発表した。東芝が本年10月に公表している投資が含まれる。また両社は、東芝が岩手で建設を計画する新製造棟へのWDの参画に関する最終契約についても、今後協議を進める。
●両社は、フラッシュメモリ事業に関する合弁会社の契約期間を延長する。フラッシュアライアンス社については2029年12月31日まで、フラッシュフォワード社については2027年12月31日まで契約を延長する。フラッシュパートナーズ社については、既に2029年12月31日まで契約が延長されている。
●今回の和解により、東芝メモリの売却に関して全当事者が協調することとなった。東芝は2018年3月末までの売却完了に向けて、引き続き手続きを進める。
    
韓国SK-Hynix社は2018年4月24日、2018年度第1四半期業績を発表した。同期売上高は8兆7200億ウォンで、前年度同期比39%増、前四半期比3%減となった。製品別構成比率は、DRAMが79%、NAND型フラッシュメモリが19%、その他が2%となった。同期営業利益は4兆3670億ウォンで、前年度同期比77%増、前期比では2%減となった。純利益は3兆1210億ウォンで、前年度同期比64%増、前期比3%減となった。設備投資額は4兆3170億ウォンとなった。
DRAM、NAND型フラッシュメモリともに価格は安定して推移、前年同期比では大幅に拡大した。ただし、季節的な要因によって、前期比では減収減益となった。

前期比では、DRAMのビット出荷量は、サーバ向け需要は堅調に推移したものの、モバイル用途での需要が弱含みで推移した、営業日数が少ないことから5%の減少となった。
しかし、平均単価は9%の増加となった。DRAMに関しては1xnmレベルの先端プロセスによる生産能力の拡張を続けている。NAND型フラッシュメモリではビット出荷量は、モバイル分野での需要低下により10%の低下、平均価格は1%程度の低下となった。
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最終更新 2018年 4月 25日(水曜日) 16:33  

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