Home 2017年世界半導体製造装置売上増

2017年世界半導体製造装置販売額は前年比37%増の566億ドル

●東芝は12月13日、同社のメモリ事業売却に関して係争中となっていた米Western Digital社(以下WD)との和解を発表した。両社は今後、フラッシュメモリ事業に関する協業を一層強化する。
●同合意により東芝メモリとWDは、現在建設中の四日市工場第6製造棟への今後の設備投資を共同で実施すると発表した。東芝が本年10月に公表している投資が含まれる。また両社は、東芝が岩手で建設を計画する新製造棟へのWDの参画に関する最終契約についても、今後協議を進める。
●両社は、フラッシュメモリ事業に関する合弁会社の契約期間を延長する。フラッシュアライアンス社については2029年12月31日まで、フラッシュフォワード社については2027年12月31日まで契約を延長する。フラッシュパートナーズ社については、既に2029年12月31日まで契約が延長されている。
●今回の和解により、東芝メモリの売却に関して全当事者が協調することとなった。東芝は2018年3月末までの売却完了に向けて、引き続き手続きを進める。
    
  SEMIは2018年4月5日、半導体製造装置(新品)の2017年世界販売額が、前年比37%増の566億2000万米ドルに達したことを発表した。このデータの詳細は、世界半導体製造装置市場統計(WWSEMS:Worldwide Semiconductor Equipment Market Statistics)で提供される。

  地域別では、韓国が、地域別支出額としては過去最高となる179億5000万ドルに達し、初めて世界最大市場となった。第2位は台湾で、販売額は前年比6%減の114億9000万ドルにとどまった年間の装置販売額は、韓国、欧州、中国、日本、北米の各地域で増加しましたが、台湾とその他地域(主に東南アジア)では減少した。

 中国市場は27%増の82億3000万米ドルで、2年連続して第3位の市場となった。日本および北米の装置市場も、それぞれ4位、5位と前年と同じ順位でしたが、欧州は6位へと順位を上げた。装置分類別では、その他前工程装置が全世界で40%増加、ウェーハプロセス用処理装置が39%増加、組み立ておよびパッケージング装置が29%増加、テスト装置が27%増加した。
表:SEMI製造装置市場
18年4月9日SEMI2017年装置市場
  
  
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最終更新 2018年 4月 16日(月曜日) 09:47