Home 世界半導体市場、2月は21%増

世界半導体市場、2018年2月は前年比21%増

●東芝は12月13日、同社のメモリ事業売却に関して係争中となっていた米Western Digital社(以下WD)との和解を発表した。両社は今後、フラッシュメモリ事業に関する協業を一層強化する。
●同合意により東芝メモリとWDは、現在建設中の四日市工場第6製造棟への今後の設備投資を共同で実施すると発表した。東芝が本年10月に公表している投資が含まれる。また両社は、東芝が岩手で建設を計画する新製造棟へのWDの参画に関する最終契約についても、今後協議を進める。
●両社は、フラッシュメモリ事業に関する合弁会社の契約期間を延長する。フラッシュアライアンス社については2029年12月31日まで、フラッシュフォワード社については2027年12月31日まで契約を延長する。フラッシュパートナーズ社については、既に2029年12月31日まで契約が延長されている。
●今回の和解により、東芝メモリの売却に関して全当事者が協調することとなった。東芝は2018年3月末までの売却完了に向けて、引き続き手続きを進める。

米半導体工業会(SIA)は201842日、20182月の世界半導体売上高を発表した。同月の世界全体の半導体売上高(3か月移動平均)は3675000万米ドルで、前年同月比21.0%増、前年同月比成長は19か月に達している。しかし前月比では2.2%減となった。


地域別売上高(同)は、アメリカが826000万米ドルで、前年同月比37.7%増、前月比は4.3%減となった。欧州は343000万米ドルで、前年同月比21.7%増、前月比0.9%増となった。日本は318000万米ドルで、前年同月比15.5%増、前月比は0.9%減となった。中国は117億米ドルで、前年同月比16.4%増、前月比2.6%減となった。アジア太平洋/その他地域は1019000万米ドルで、前年同月比16.2%増、前月比1.5%減となった。

  
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最終更新 2018年 4月 09日(月曜日) 10:23