Home 米企業、従業員に生体チップ

米企業、従業員の体内にRFIDチップを埋込、ドア解錠やPCログイン等に利用

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●米国で自動販売機等のマイクロマーケットを手掛けるThree Square Market社が、従業員にRFIDマイクロチップの体内埋め込みを提案、希望者に実施した。
  
●50名超の従業員が埋め込みに同意した。チップは親指と人差し指の間に注射器で埋め込まれ、注入にかかる時間はわずか2秒だという。既に欧州では利用実績があるが、米国では初のケースとなった。
  
●チップをかざすことにより、オフィスのドアの解錠、PCへのログイン、オフィス内自動販売機での購入、コピー利用等が文字通り身一つで出来るようになる。プライバシーに配慮して、GPS機能等は搭載されていない。またデータは暗号化される。
  
●今回は近距離通信に留まるものであるが、人体への安全性がある程度市場に浸透すれば、インターネットに接続される生体チップの実用化も遠い将来ではないだろう。IoT(Internet of Things)の "Things" に、人体が含まれるようになるのも時間の問題かもしれない。
  
(画像は米Three Square Market社 プレスリリースより)
  
  
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最終更新 2017年 8月 07日(月曜日) 09:35