Home WD、東芝を米地方裁判所にも提訴

米Western Digital社、東芝メモリ売却の差止めを求め、東芝を米国で提訴

●米Western Digital社(以下WD)は6月15日、カリフォルニア州上級裁判所に対して、東芝がWDと共同で運営する3つのNANDフラッシュメモリー合弁事業の売却手続きを中止する旨の予備的差止を同裁判所に求めたと発表した。
  
●WDは、東芝メモリが両社の合弁会社の持分を有していることから、WDの合意なくして第三者に東芝メモリを譲渡することはできないと主張してきた。これに対し東芝は6月3日付で、合弁会社持分を東芝メモリから東芝本社に移管している。
  
●WDは5月、東芝メモリの売却差止めを国際仲裁裁判所に申し立てているが、東芝は東芝メモリの売却先を6月後半までに決定し、28日までに正式締結する計画を崩していない。このためWDは新たな暫定措置として、今回の予備的差止を求める提訴を新たに実行に移している。
   
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最終更新 2017年 6月 19日(月曜日) 09:50